2006年3月19日 (日)

3月は引っ越しの季節

 いつも当ブログをご愛読いただきありがとうございます。おかげをもちましてアクセス数も10000件に迫りつつあるのですが、さまざまな見地から鑑みまして、このたび当ブログを引っ越すことになりました。しばらくこのページは残しますが、基本的に今後、更新作業を行う予定はありません。
 常連の皆様方には大変ご不便をおかけしますが、今後はこちらのブログにて、装いも新たに、より見応え読み応えのある執筆を続けていく所存ですので、これに懲りず訪れていただければ幸いです。
 新サイトへの皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

                     ADAKEN

新サイト「オタクの目」

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2006年3月 5日 (日)

演歌とアキバ

 久しぶりに秋葉原に行った(といっても10日ぶりだが)。
 日曜日のアキバの歩行者天国はいまや、コスプレギャルのゲリラ撮影会場と化す。そんな人波の間をかいくぐりながら徘徊していると、ヤマギワソフト館の方向から違和感のある音楽が聞こえてきた。
enka  行ってみると、ギャラリーの中心に立っていたのはまじめそうなスーツを着た演歌歌手がマイクを持て歌っていた。いわゆる営業なわけだが、歌手の名は「山内惠介」。知らん。歌っていた曲は「船酒場」。聴いたことがない。だが、上手い。歌い終えると司会者が出てきて短めのトーク。作詞が星野哲郎と紹介があるととなりの若者が「999のか」とまじめに反応していた。間違っているがアキバ=オタクとの意外な接点を発見した。
 そのすぐ裏ではメイド姿やらナース姿やらのギャルどもがポーズをとりながらカメコに囲まれ、別の方向では正体不明の劇団側毛の若欄パフォーマンスしてたりするアバンギャルド(死語?)な空間で、まったく系統の異なる演歌の営業。申し込んだ事務所も、それを受け入れたヤマギワソフト館もむちゃくちゃというか勇気ある決断というか・・・。ただ、ギャラリーの心はつかんでいた。
   ひょっとしたらこの山内惠介、数年後には紅白で歌っているかもしれないゾ。

akiba5    ちなみに私のすぐ後ろでは、バニラムードを崩したような(失礼!)弦楽3重奏のお姉さんたちが。
 アキバのエンタメは幅広い!

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2005年11月23日 (水)

10年ぶりの「夢をあきらめないで」

 

岡村孝子のCDを買ってきた。ほぼ10年ぶりである。恥ずかしながら、あみん解散後のソロデビューアルバム「夢の樹」を買ったのは、予備校に通っていた1985年。以来96年リリースの「BRAND-NEW」まで全作品買い続け聴きまくり、毎年コンサートも見に行ったほどのファンだった。

 あれから20年か。

 今回のCD(初回限定版)についている、過去のプロモーションビデオを集めたDVDは、もう感動もの。最初に出てくる「はぐれそうな天使」のPVをみただけで熱いものがこみ上げてきた。
 彼女が結婚して以降、CDも買わなくなり、それまでに買ったCDも棚の奥深く埋もれていたのだが、ビデオを見ていてもたってもいられず、すべてのCD17枚を引っ張り出してきて、全曲iPodに放り込んだ。

 思えば20年前は、両面46分のTDKのカセットテープを買ってきて、1本のテープにつき1枚のCDをリアルタイムで聴きながらダビングし、ウォークマンに入れて通勤時間じゅう繰り返し聴いていた。それが今回、17枚のCDをiPodに放り込むのに2時間もかからなかった。入れた曲は好みに応じて瞬時に取り出して聴きことができる。まさに隔世の感である。

 iPodで聴く「夢をあきらめないで」「ピエロ」、新たな感動である。

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